思考回路
この日記はこんなふうに単一トピックに対して、あーだこーだ喋るタイプ。
自分の思考回路として、何かトピックを1つ見つけて、それについて色々考えて意見を述べる癖がありそう。
これが広く浅く情報をキャッチできる性格につながってるのもあるけれど。
あちこちのSNSに分散して書き込んでいると、どこに何を書いたか分からなくなるのが辛い。
何か1つリポストして、それに対して2~3ポストかけて所感を述べているので、分散するとどの話題に何と思ったかが分からなくなってしまう。
あと分散していない時代だとしても、1つのトピックに対して脳内で色々考えて、気が付いたら全部吹っ飛んでいるので、
考えたことをアウトプットしておく棚(パソコンでいう補助記憶装置)として使えるのはあるかもしれない。
脳がラクになる。
脳のスペック
自分の脳はRAM128MBで、Celeron搭載なんだと思う。
何をしてもすぐ忘れるし、なんだかんだシステムがビジー状態になりがち。
頭の回転がバチクソ早くて自分でも驚くときも無くはないけれど、1カ月の90%ぐらいはひたすらCPUの空き待ちだったりする。
ふと目に着いたしょうもない単語について考える、みたいな、とってもしょうもないタスクが割り込んでくるし。
グリーン車自由席という概念
存在を初めて知った。
東京と九州にあるんだそうな。
「デカい椅子のある車両に乗れる権利」であって、「デカい椅子に座れる権利」ではないらしい。
指定席と違ってなんか損した気分になる気はする。
Fire◎Flower
Rerec版がプロセカに実装。おめでとうございます。
前も語った気はするけど、自分にとっての鏡音レンの定義の曲です。
↑なおオリジナル版は2008年リリース。
16年前にごろうさんが一瞬で引き込まれた曲。
Project DIVA F・Arcade・FutureTone・MEGA39’sに実装されているF◎Fは、このオリジナル版の2番をカットしたもの。
↑今回実装されたのはRerec版。2024年公開のアレンジバージョンです。
キーはオリジナルと同じ。でも間奏が約半分になっています。
プロセカに実装されたのはこれで、1番からラスサビに飛んでます。自然ではある。
↑それとは別にSparkler版というアレンジもあります。2021年公開。
キーは+1。また「アレンジ版」にふさわしいアレンジも入っています。
ちなみにSparklerは火花を散らす手元花火、つまり線香花火のこと。
その他各種音楽アルバムには、その時々に応じたアレンジがかかったFire◎Flowerがあったりします。2011ver・V2Xverなど。
CHUNITHMに収録されているFire◎Flowerは、音楽アルバム収録のうち「EXIT TUNES PRESENTS Vocalotwincle Feat. 鏡音リン・レン」(2013年発売)に収録されているバージョンです。
○○版という表記は特に見受けられないです。
分かりやすい聞き分けポイントはアッオーの裏のメロディライン。他と比べポップな感じです。
ウニではザクザクカットされてるけど、F◎Fに限った話ではない。
Fit Boxing feat.初音ミク に入っているバージョンもたぶんこれ。なんと音ゲー唯一のフル尺実装。いやこれ音ゲーなのか?
CDでいうと、たとえば「VOCALOID BEST from ニコニコ動画(あか)」にあるものがオリジナル版です。
お好きなFire◎Flowerをどうぞ。
ちなみにごろうさんは、やっぱり自分にとって起源にあたるオリジナル版かな。
あ、いつかの鏡音レンを語る枠で言った通り、アッオー エーイエイエイエー です。
イエーイではない。
鏡音レンのイエーイのエモートかわいいよね。そのまま正面から抱きしめたい。
明日から当分雨
いつ洗濯したらいい?
HDDの調子が怪しい
Dドライブ(HDDに割り当てている)絡みのファイル操作がかなり怪しいことがある。
CrystalDiskInfoによると、不良セクタ数が閾値に触れているらしい。
HDDが死にそうなの初めてだなあ。何か手配するか…