朝
とてもねむい
アラームが鳴ってからもしばらくゴロゴロしている。
さっさと起きたらいいのに(by 昼間のごろうさん)。
ポテチ

また小さくなるらしい。
カルビーのポテトチップス、見るたびに小さくなってて悲しい。
昔は今よりも安い値段で130gぐらいのポテチがあった気がするんだけど…
今やそのサイズはビッグパック扱いになっている……
世知辛いのう………
ちなみに一番好きなポテチはカルビーのポテトチップス。続いてギザギザポテト。
その次にチップスター。
味はうすしお。
庵点
いおりてん と読む。 〽 ←これ。
使い方は現代の♪と似ているらしい。
♪大胆不敵に ハイカラ革命
↑このポジション。ここから歌が始まるよという意味。
当時のことなので、歌というのは和歌だけれど。
そこから転じて色々あるらしくて。
1 鉤(かぎ。英語でいうフックに相当する、曲がった金属。鉤爪の由来。)にも見えるので、庵点を「鉤点(かぎてん)」ともいう。
→鉤点は和歌、すなわちうたう部分の冒頭に付くもの。また同様に和歌を引用したなら、その引用する部分の冒頭に付くもの。
→そこから記号が平易になった結果、鉤括弧(カギ括弧)の始まりのほう 「 になった。
…っていう説があるんだそうな。
2 和歌は批評されて世に出るもので、和歌として合格点に達していると判断されたときに庵点を打ったとのこと。
→庵点がついた場合、合格しているという意味なので、庵点を「合点(がてん)」ともいう。
→合格するということは、合点を打った側はそれに納得し、理解し、了承したということである。
→「合点がいく」という慣用句が生まれた。
…ガッテンしていただけましたか?
個人的には4へぇぐらいのガッテン度ではある。
ちなみに、「合点承知の助」は、「合点」に同じ意味の「承知」がくっついて「合点承知」となり、それだとなんとなく収まりが悪いから「合点承知の助」になった…らしいよ。
先に「承知」を「承知の助」としていて、頭に「合点」がくっついたというふうに、連結した順が逆という話もあるらしい。
どちらにせよ江戸っ子のハイカラなシャレなんだそうな。知らんがな。
あるある
店員(研修札つきの若者)「レジ袋はお入り用ですか」
ごろうさん「ください」
店員(レジを通しながら)「SMLいずれにしますか」
ごろうさん「(この量ならSしか使わないのでは…)Sで」
店員(レジを通しながら)「お支払い方法は」
ごろうさん「WAONで」
店員、端末操作
ごろうさん、読みとり
店員「お品ものです、ありがとうございました」
ごろうさん「あの、袋ください…」
店員「袋は有ry、あっ、お金いただいてる…あっ、すみません」(袋を取り出してそのまま渡す)
ごろうさん「すみませんややこしいこと言って(入れてくれへんのかい)」
手数多くてごめんね。
鉄分

藤井七冠はPCオタクでもあり鉄オタでもある、という、ごろうさんの存在価値を否定するレベルの上位互換スペックをお持ちの方なわけですが
そんな方から、273系の見学会で「鉄分を多く摂ることができた」と聞くと、おお……『俺たち』寄りだ……ってなる。
にしても、やくもも楽しそうね
というか新型特急車両っていいよね。高いからあんまり乗れないけども。
特に山陰に行く機会がゼロなので、なおさら遭遇しなさそうではある。