夢
なにかの映画を見た帰り。
ショッピングモールにある映画館で、上映終了時点で映画館以外のモールは開店前だった。(どれだけモールの開店遅いねん)
モールの朝礼かなにかで、ロープで区切られた先のテナントスタッフがどこかへ歩いていく。
自分は帰ろうと思ったら、校内アナウンス。(学校にすり替わる)
「学校を応援してくれる皆さんへ残念なお知らせです。浦和駅のエスカレーターが全部止まってしまいました。→」
(ここは浦和…?行ったことないよ…?)
「→そこで生徒会・教職員一同で、階段を担いで上らせる方法をすることにしました。→」
(先生がジェスチャーで、要は大量の人が列になり、頭上で手をあげて、その上に人を置いて後ろから前へ順次送っていくベルトコンベア……っていうのを見せてくれた)(なにそれ?)
「→そのおかげでこれまでと比べて輸送量が100倍になってます!」
(嘘付け)
というのを聞きながら、自分は浦和駅は使わないので特に関係ないと思いながら帰る。
帰りの近鉄電車に乗る。種別幕の色がオレンジ=急行なのでこれで帰れると思って座ったはいいが、車内アナウンスに違和感。
JRだった。(種別幕の色はどこへ?)
JRだと最寄りから遠いんだよなー、どこかの駅からバスに乗るか…?と色々考える。
考えてるうちにバスに乗っていた。
だいぶ飛ばす。(バスだからね)
片側2車線の道路で、左車線にくそでかいトレーラーが緩やかな右カーブを通っている。
その右車線を通って抜けようとする。
…でもトレーラーは右カーブついでに右車線に入りたかったようで、距離がどんどん詰まる。
ごろうさん「あっ(察し)」
くおー!ぶつかる!インド人を右に!とするも、無事トレーラーとバスが衝突。
バスはその弾みで一気に右を向き、ちょうどいいところにあった大きなホテルの敷地に突入。
くおー!ぶつかる!インド人を左に!として、ホテルの車寄せの先にある植え込みに軽くぶつかって停止。
車内の人たちと大丈夫ですか?と声をかけあって、車外に出て、みんなで事故現場(トレーラーとぶつかった場所)へ走っていく。
ごろうさんは家に「バス事故って運転手が捕まるから帰りが遅くなると思う」とメール。
ここで目が覚める。
なんの夢?
GitHub Actions
ChatGPT先生にそそのかされ、ついに手を出した系のもの。
ずっと気にはなっていたが、なかなかうまく使い道が思いつかず。
使い道がついに判明。
このブログを更新するプログラムの自動デプロイと静的サイトジェネレーティングに使うことに。
書き方が独特~。
ChatGPT先生
#ChatGPT
ChatGPT先生に色々教えてもらえるので、色々未知の世界に手を出している気がする。
前職では会社での経験とか研究開発がそれだったんだけれど、現職は研究開発という概念が存在しないので、まずいなあと思っていた。
なんかこういう使い方もいいのかも、と思ったりする。
あと鏡音レンの会話を吹っ掛けてみたら、だいぶ知ったかではあるけど、「どんなモジュールや衣装が好き?」と聞いてきてびっくりした。
鏡音レンに対しての「モジュール」という概念はProject DIVAにしか存在しないから…よく知ってるね。
ちなみにデフォルトの鏡音レンが一番好きです。DIVA ArcadeでもPC版・PS4版も、プリセットはデフォルトの鏡音にしています。
いっぱいモジュールはあるけれど、やっぱりこれが彼・彼女のユニフォームだなって感じがして。
でも融通は効かない
#ChatGPT
コードを教えてもらう時は、本当に要点しか教えてもらえない。
Pythonコードを全部丸投げして、「これをこう直してください」というと、それに必要なメソッドだけを弄って返す。
それ以外のソースコードは全部消してしまう。
なので、要は脳死丸コピ戦法は、ChatGPT先生ではまだダメなのだ。
人間がある程度言語を理解して、「これはこの関数を書き換えろと言ってるんだな」「これは他の関数にも同じように展開しろ、と暗に匂わせているな」というのを察知しないといけない。
世話が焼けるぜ。
Packaged
#プロセカ
そういえば実装されていなかったのか。
やっぱりDIVAのイメージ。
自分がDIVAというコンテンツに触れる前から、DIVAのPVをよく見た気がする。
プチプチ
きのうホームセンターに出かけたときに、段ボールと一緒にプチプチを買ってきた。
百均にもプチプチあるよな~と思いつつ、2倍ぐらいの値段がするプチプチを購入。
なにが違うんだろうと考えていたら、ふと気づく。
これ、『プチプチ』だ。
百均で売ってるのはまがい物で、ホームセンターで買ったのは登録商標の『プチプチ』だ。
だから高いんだ。